戦前の馬術部 (創部~昭和10年)


●主な出来事

 大正9年(1920) 慶應義塾乗馬会創立

 大正11年(1922) 慶應義塾体育会馬術部に改称

●主な戦績

  大正12年(1923) 『第1回関東乗馬大会』 優勝

  昭和6年(1931) 『第1回関東学生トーナメント』 優勝

  昭和8年(1933) 『第5回全日本学生馬術選手権』 優勝 

 

 

 

●活躍された選手

 木下光二(1929関東選手) 今井一夫(1929,30関東選手) 古宮健吾(1930関東選手)

 龍江義明(1931-33関東選手,第5回年日本学生馬術選手権優勝)

  永井純(1932関東選手) 田中利夫(1933関東選手) 熊沢光治(1933関東選手)

 矢野誠造(1935関東選手) 喜田哲四郎(1935関東選手) 逢坂弘邦(1935関東選手)

●当時の状況

  軍馬による長時間の鐙上げ訓練が行われていた。強力な騎座や脚を身につけた選手たちは

 数々の試合で活躍した。また1923年の関東学生乗馬協会の設立にも深く関わった。  

 

戦時中の馬術部(昭和11年~昭和20年)


●主な出来事

 昭和12年(1937) 騎兵学校より初の自馬を購入

 昭和14年(1939) 自馬命名式 「慶」の名を冠した馬の誕生

 昭和16年(1941) 日吉に馬場と厩舎完成・慶應大運動会にて供覧馬術

 昭和20年(1945) 11月 戦後初の慶早戦              

●主な戦績 

 昭和16年 『東京馬術大会』 大障害飛越競技 優勝

 昭和19年 『遊佐賞準備競技会』 大障害飛越競技 第2位 

●活躍された選手

 大場小十郎(1936関東選手) 植野直弘(1937関東選手) 池田和夫(1938関東選手)

 松井幸雄(1939関東選手) 横田正五(1939関東選手) 平沢弘雄(1940,41関東選手)

 高橋義尚(1941,42関東選手) 不破善一(1942,43関東選手) 加藤弘(1943関東選手)

 藪添恭平(1943関東選手)  

●当時の状況

 戦争の色濃いこの時代には、乗馬部隊への配属に備えて多数の新入部員が入部した。

 戦中、戦後の馬糧難の犠牲になった馬匹もいたが、苦しみに耐え馬と部を守り抜いた

 先輩方と当時の厩務員佐久間氏には尊敬の念を禁じえない。

 

戦後の馬術部①(昭和21年~昭和40年)



●主な出来事

 昭和26年(1951) 明仁皇太子殿下(現天皇陛下)日吉馬場にて競技・女子部員の入部

 昭和32年(1957) 栗原敏彰選手・慶隆号 『東京馬術大会』にて六段飛越日本記録を樹立

主な戦績

 昭和23年(1948) 『第18回関東学生トーナメント』 優勝・『第1回オール早慶戦』 優勝

 昭和24年(1949) 『第4回国民体育大会』 7種目中4種目に優勝 

 昭和26年(1951) 『第26回全日本学生馬術選手権大会』 1位から3位まで独占

 

昭和27年(1952) 『第24回全日本選手権大会』 中障害飛越競技 1位から3位まで独占

 昭和28年(1953) 『第25回全日本学生選手権大会』 1位2位

 昭和29年(1954) 『第9回国民体育大会』 大障害飛越競技 優勝              

                『第7回全日本馬術大会』 大障害飛越競技 優勝

                        『第26回全日本学生選手権大会』 優勝

 昭和32年(1957) 『第8回全日本学生王座決定戦』 優勝

 昭和38年(1963) 『第35回全日本学生選手権大会』 優勝

 昭和40年(1965) 『第8回全日本学生王座決定戦』 優勝

活躍された選手 

 望月初機(1946関東選手) 藤村嘉彦(1946関東選手) 野村実(1946関東選手)

 相馬康男(1949関東選手) 川上喜一(1949関東選手) 西村修一(1951全日本学生優勝)

  佐藤健三(1953全日本学生優勝) 富沢康男(1954国体・全日本・全日学生選手権優勝)

 栗原敏彰(1957六段飛越日本記録) 横山武二(1963全日学生選手権優勝)

●監督

 松井幸雄(昭和21~29) 浜野敬之(昭和30~49)

●当時の状況

 松井幸雄監督の多大な金銭援助もあり、戦後の馬糧難を乗り越えた慶應馬術部は再び自馬で数々の競技に出場するようになった。また女子部員が入部し、試合でも大いに活躍した。

 

戦後の馬術部②(昭和41年~平成3年)


●主な出来事

 昭和47年(1972) 竹田恒和氏(昭和45卒)が第20回ミュンヘンオリンピック大障碍に出場

 昭和51年(1976) 竹田恒和氏が第21回モントリオールオリンピック大障碍に出場

 昭和53年(1978) 競技用上衣が真紅のブレザーに一新される

 昭和55年(1980) 竹田氏の自馬3頭(うち1頭はモントリオールオリンピック出場のフィンク   号)が入厩

 昭和59年(1984) 塾当局、三田乗馬会、三四会など各関係者からの寄付金により日吉厩舎  の新築工事が行われる

●主な戦績

 昭和42年(1967) 『第6回東京六大学自馬競技大会』 団体優勝

                       『第3回全日本学生女子選手権大会』 優勝

 昭和43年(1968) 『第7回東京六大学自馬競技大会』 団体優勝

             『第3回関東学生選手権大会』 団体優勝

             『第4回全日本学生女子選手権大会』 優勝

 昭和44年(1969) 『第8回東京六大学自馬競技大会』 全種目優勝

             『第12回全日本学生競技大会』 学生賞典馬場団体優勝

 昭和45年(1970) 『第9回東京六大学自馬競技大会』 団体優勝

             『第40回関東学生トーナメント』 優勝

 昭和46年(1971) 『第10回東京六大学自馬競技大会』 団体優勝

 昭和47年(1972) 『第11回東京六大学自馬競技大会』 団体優勝

 昭和48年(1973) 『第16回全日本学生馬術選手権大会』馬場馬術競技団体優勝

 昭和49年(1974) 『第13回東京六大学自馬競技大会』 団体優勝

 昭和55年(1980) 『第32回全日本馬術大会』 団体優勝

 昭和56年(1981) 『全日本学生馬術大会』 障碍団体優勝

 昭和60年(1985) 『関東学生女子選手権』 『全日本学生女子選手権』 優勝

 昭和63年(1988) 『全日本学生障碍飛越競技大会』 団体優勝

 平成2年  (1990) 『第62回全日本学生馬術選手権大会』 優勝

 平成3年 (1991) 『第63回全日本学生馬術選手権大会』 優勝

●活躍された選手

 湯原真砂子(1968第4回全日本学生女子選手権大会優勝)

 竹田恒和(1972,76オリンピック出場)

 斎藤庫之丞(1974第46回関東学生選手権大会優勝)

 前田淳(1979小泉体育努力賞受賞)

 中村護 鍋谷操一 細田荘一 髙見幸生(1981全日本学生馬術大会障碍団体優勝)

 長岡由木彦(1982英国戦代表選手) 面雅子(1985関東、全日本学生女子選手権優勝)

 橋本知幸(1982-85多数の障碍飛越競技に活躍)

 塚本浩一(1984-87多数の障碍飛越競技に活躍)

 竹村文利 森北博巳 小泉徹也(1988全日本学生障碍飛越競技団体優勝)

 白藤淳(1990第62回全日本学生馬術選手権優勝)

●監督

 浜野敬之(昭和30~49,53~54) 横田剛(昭和50~52) 栗原敏彰(昭和55~57) 竹田恒和(昭和58~63) 柴田誠(平成1~4)

●当時の状況

自馬調教と人の鍛錬の両方に力を入れた我が部は、人馬共に成長し、数々の優秀な成績を修めることができた。思わぬ結果が出ない時期もあったが、現役部員とOBOG陣の協力により、見事復活した。體育會本部や全日本学生、関東学生の運営にも多くの部員が携わり、中心的な役割を果たした。

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